熱電対(温度測定 高温) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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熱電対の製品一覧

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極細シース熱電対『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』

小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したΦ0.5シース熱電対のご紹介

『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』は、小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したKタイプ補償導線付スリーブ型シース熱電対です。 また、自動化により量産が可能です。 【ラインアップ】 ■S20-0.5K-300-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-500-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-300-FEP ■S20-0.5K-500-FEP (4種類は標準在庫品としてご用意しております) その他多数取り揃えております。 仕様についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。

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シース型熱電対

シース型熱電対を始め、各種熱電対ご相談下さい!(屋内・屋外・各種気体にも対応可能)

シース型熱電対の特徴 (1)外形が非常に細く出来ているにも拘らず、機密度はきわめて高く、シースの金属ガスや雰囲気ガスによる熱電対線の侵食を防ぎ、寿命を長く保てます。 (2)完全なブライトアニールを施してある為、柔軟性に富み直径の三倍の円にまで容易に断線の恐れなく細い物は手で曲げることが出来ます。またシースには酸化皮膜が無い為、そのまま封じ溶接出来ます。 (3)高温高圧に耐えるばかりではなく、極めて早い温度変化に対応する応答性を得ることが出来ます。

  • 熱交換器
  • 冷暖房機器・設備
  • その他計測器

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【動画紹介】IEC、ASTM準拠の熱電対の動作原理

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は何度まで使用できるか? これらの疑問を分かりやすくで説明しています。

▬ この動画の内容 ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 00:00 導入 00:04 熱電対の仕組みは? 00:55 冷接点補償 01:25 熱電対の電圧曲線と材料のペアリング 01:58 熱電対の種類 一般的に産業界では、測温抵抗体か熱電対が温度計測に使われています。測温抵抗体の測定原理に関しては下記のビデオで説明されています。 熱電対は、異なる2つの金属が使われており、これらは測定点で接続されています。2つの異種金属の堅固な溶接が施されている熱電対は、高い耐振動性を持っているため、産業界でよく使用されています。 熱電対測定点の温度が上昇もしくは下降すると、2つの金属の電子密度が変化します。この電子密度の変化が出力先接続箇所での電圧を作り出します。熱電対は、比較測定の原理に従って動作します。つまり、測定点の温度は、出力先接続点の温度に対する熱電電圧として表されます。 温度差だけでは測定点で温度測定ができないため、冷接点補償が必要です。 これにより、測定結果が接続端子の周囲温度の影響を受けないことになります。

  • 計測・分析装置

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保護管付モールド熱電対(テフロン被覆)

内部保護管を付けた完全防水・防湿の熱電対

内部保護管ごとテフロン被覆でモールド加工した熱電対

  • その他の土木工事
  • 防水工事

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ナイクロベルシース熱電対

Φ1.0の細型シースK熱電対で900℃まで測定可能!従来のインコネルシース熱電対より、高い安定性と耐環境性を実現。

従来の金属シース(ステンレス鋼、インコネル等)では高温下に於いて、熱電対素線に対して化学的浸食や金属疲労があり、熱電対の安定性や寿命に少なからず影響を与えていました。ナイクロベルシースは、タイプN熱電対(ナイクロシル)と極めて近い組成をした耐熱合金であり、化学的浸食や金属疲労等の悪影響を最小限に抑えた画期的な金属シースです。 保護管径(太さ)は、Φ1~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

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【センサ】熱電対 ラインアップ一覧

応答性が速く、広い温度範囲!小さな測温物の測定、狭い場所の取り付けが可能

当社で取り扱っている「熱電対」についてご紹介いたします。 2つの異なる金属導体で構成された温度センサで、接触式温度センサの一種 として、ゼーベック効果による熱起電力を利用して温度を計測。 また、さまざまな種類があり、主に使われる熱電対はJIS規格で特性が 定められています。 【特長】 ■応答性が速い ■広い温度範囲 ■高温の測定が可能 ■小さな測温物の測定、狭い場所の取り付けが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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